ベイカーベイカーパラドクス(baker-baker paradox, パン屋のベーカーのパラドックス)は、心理現象のひとつ。ある人物を思い浮かべたとき、その人の容姿、趣味、職業、人柄、口癖まで思い出せるのに、名前が思い出せないということがある。このように、「思い出したい事柄の周辺は次々に想起されるのに、肝心の事柄が思い出せない」という現象をベイカーベイカーパラドクスという。この現象名の由来は、「その人の職業がパン屋(baker)というところまで思い出せるのに、ベイカーという名前が思い出せない」というジョークから。
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